選ぶということ
2004年 06月 01日
最近、難しいなと思うんですね。選ぶっていう行為が。
自分自身、割と人生の一つの岐路につい今まで立ってたせいもあるし
(といってもそんな大きいもんじゃないけど)、
自分の周囲の人を見ていても、なんだかそう思う。
選択肢があって、そこから何かを選び取る時、その人の価値基準とか
ひととなり、っていうもんが出るんじゃないかと。
例えばお昼のメニューだったり、あるいは生涯を共にする相手だったり、
人生はやっぱり、大なり小なりの選択の連続で。
その選択の連続が道になるというか、その人を形作るというか…
で、選択ってものはきっと合ってるとか合ってないとか、
そういうので形容するべきじゃないのかもしれないですね。
自分でそれを選んだ瞬間、(おそらく良い悪いは関係なしに)
それは一つの運命になる。
私があまりにも決めた道上でうろうろしてたら、そう言葉をもらいました。
そうか。
選択することが、自分で運命を作っていくことなのかも、と
ちょっと思いました。難しくて当たり前ですね
自分自身、割と人生の一つの岐路につい今まで立ってたせいもあるし
(といってもそんな大きいもんじゃないけど)、
自分の周囲の人を見ていても、なんだかそう思う。
選択肢があって、そこから何かを選び取る時、その人の価値基準とか
ひととなり、っていうもんが出るんじゃないかと。
例えばお昼のメニューだったり、あるいは生涯を共にする相手だったり、
人生はやっぱり、大なり小なりの選択の連続で。
その選択の連続が道になるというか、その人を形作るというか…
で、選択ってものはきっと合ってるとか合ってないとか、
そういうので形容するべきじゃないのかもしれないですね。
自分でそれを選んだ瞬間、(おそらく良い悪いは関係なしに)
それは一つの運命になる。
私があまりにも決めた道上でうろうろしてたら、そう言葉をもらいました。
そうか。
選択することが、自分で運命を作っていくことなのかも、と
ちょっと思いました。難しくて当たり前ですね
by sumi0313
| 2004-06-01 03:22
| ひびおもう