言葉を伝える練習帳。


by sumi
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決戦は金曜日。

あと五時間後くらいに、東京を出発します。

シラハマ。

3年間でたったの21日しかいない場所なのに、
いろんな思い出が渦巻いてそりゃあもう複雑な感慨が溢れまくる場所。
もうココも来ないだろうなー。

とりあえず、一番の目標は有終の美☆
うん、楽しみだ。
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by sumi0313 | 2004-08-27 03:45 | ひびおもう

夏休みといえば

以前、わんさか買った古本たち、
最初何から読もうかなあとぼんやり考えて、
で、なんとなくアンドレ・ジッドの『狭き門』にしてみました。

『狭き門』という作品の存在を知ったのは、中学一年の時。
夏休みの宿題によくありがちな、読書感想文。
その課題本として、紙の上にずらりと並んだ題名。
その中で見つけました。
たぶん、その時12歳のなつめは
題名から察して難しそうだなあ、とか思ったんだろうと思います。
おそらく近くに並んでいた、カミュの『異邦人』にも
同様のイメージを抱いたためか
その後、その二つをセットにしてずっと憶えてました。
それが偶然、どちらもフランス文学だったというのは、
いま思うとなんだか面白いな。

ジッド『狭き門』
カミュ『異邦人』


ほら、いかにも難しそうな雰囲気。
で、「そのうち(もっと大きくなったら?)読もう」と
たぶん、思ったのでしょう。

結局、その夏選んだ課題本は、
太宰治の『人間失格』と、竹山道雄の『ビルマの竪琴』。
両方読んで、どちらか書きやすい方にしよう。
そう考えて、まずは有名な『人間失格』から読みはじめました。
短い本なので、すぐ読み終わりました。

…書けない…

自分の処理能力を超えていたため、完全にフリーズ。というか消化不良。
物語のすさまじさに圧倒されて、まとまった感想が出てこなかった。
この本はもっと成長してからまた読もう。
読書感想文は『ビルマの竪琴』にしよう。
と、2冊目を読まずして決めました。

『ビルマの竪琴』は読みやすかった。
戦争とか、水島の気持ちとか、いろいろ感じる事もあった。
「おぼろ月夜」や「仰げば尊し」の歌が前より好きになった。

どちらの本も、なつめは好きです。
あの後、『人間失格』は2回くらい、ふと思い出した時に読みました。
名著とはそういうものだというけれど、
毎回読むたびに、新しい感覚とか、なんとなくわかることとかが違って、
でやっぱり圧倒されることには変わりがなくて。

無理やりやらされた課題で、たまたま出会った2冊の本。
でもけっこう、いい出会いだったなあと、
ぼんやり思い出す今日の夏休み。


『狭き門』について書くつもりが、何だか思わぬ方に…
まあ、それもいいか。
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by sumi0313 | 2004-08-25 01:10 | ほんよみ

おし。

お盆も過ぎて、オリンピックも始まった。
そろそろ気合を入れなおしていかないと…

ということで八月書いてなかったブログを再開です。
ほんと、中学校の頃行ってた塾のスローガン「継続は力なり」が
今さらながら耳に痛い今日この頃。

これからはとりあえず何でもいいから「書く」こと重視でいこうと思います。
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by sumi0313 | 2004-08-18 23:30 | ひびおもう