言葉を伝える練習帳。


by sumi0313
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24/101:アイビー

濃緑の
色の深みに見とれつつ
足元見ずに闇雲に
歩いて気づく我が足に
絡みつきたる細きつる

足すくわれてよろめきて
手をつくところ一面の
みどりのつたのはびこるは
もはや自分が居る場所も
全て覆いて隠しゆき
もはや自分が居る場所が
いづこなのかも霧の中

その手伸ばせよ細きつる
我が身の全て絡めとり
みどりに埋めて染め上げて
全て呑み込み笑ってよ
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by sumi0313 | 2005-09-30 20:40 | 詩101題。 | Comments(4)

あちゃー

なんとなく、感覚としては「あちゃー」という感じ。
いや、もっと慌てないといけないのだろうか。。
でも最初その字を見たとき、思わず笑ってしまった。

自分の見る目がなかったのかな?
去年はこんなことになるなんて、思ってもいなかった。
いや、思ってたらここにはいないか・・

見る目はなかった部分もあったし、あった部分もあった。
と思いたい。

ま、いい経験、いいお勉強とゆうことでッ。
どーなるんだろー。
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by sumi0313 | 2005-09-29 20:59 | おしごと | Comments(0)

「鉄道員」読了

いまさらながら、浅田次郎の「鉄道員」読了。

大学受験の時、国語の現代文の問題演習をしていて、この「鉄道員」の一部が出てきて、試験問題を解きながら、文章を読んでいて泣きそうになった思い出がある。

演習が終わった後、友達と「ちょっとあれ読んでて泣きそうだったんだけどー」って、お互い話してたのが懐かしい。

本の表題になっている短編「鉄道員」は、やっぱり今回も読んでいて泣きそうになったし、収穫だったのはその後に続いている短編でもいくつか読んでて涙が出てきたことだった。

個人的には、「ラブ・レター」と「角筈にて」が好きかな。「オリヲン座からの招待状」もなかなか・・・

初めて浅田次郎の文章を読んでから実に5年越しの再会となったのだが、あの頃と同じく泣きそうになる自分の感受性が、まだ残っていたことに感謝。
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by sumi0313 | 2005-09-28 16:35 | ほんよみ | Comments(0)