言葉を伝える練習帳。


by sumi0313
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<   2005年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ピアス

昨日のよる、ピアスを開けた。
今までは左耳だけだったので、もう一つ右につけて、両方にしてみた。

自分でピアッサーを買ってきて、ガチャンとやってみた。
意外とあっけないもので、すぐにできた。

そういえば、初めて左にピアスを開けたときも、秋だった。
あのときのような新鮮さはないけれど、
ピアスを開けることにこめる思いはおんなじだ。

1ヶ月くらい経って、ファーストピアスが取れたら、
この前買ったキリンのピアスをつけよう、と思う。
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by sumi0313 | 2005-10-28 21:28 | ひびおもう | Comments(0)

現代のヒーローもの

ひさしぶりの石田衣良。
『少年計数機』は池袋ウエストゲートパークシリーズの二作品目。
一作目を読んだときも思ったけど、一見ありがちな設定・書き方なのに、
実は今まであまりなかったタイプの本のような気がする。

あの滑らかな一人称の語りかけは、なかなか無い。
そんなことを思っていたら、
例えるべきものではないかもしれないけど、
なんとなくサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を思い出した。
あの小説は、小説と言えないくらい素の少年の言葉が連なってできている。

それにしても、マコトという主人公は完璧なまでにヒーロー的な性格だ。
警察、やくざ、友人、Gボーイズのトップ、さまざまな立場の人がマコトに力を借りに来る。
それでいて本人はどこにも属さず、独自のポジションを築いている。
たとえ本人が女のコにもてないと嘆いていても、やっぱりヒーローなのである。

読後感が比較的すっきりした作品が多いのは、この主人公のおかげだ。
本人が「甘い」と自評するように、確かに甘い部分もあるのだけれど、
たまにはそれはそれでいいなあ、となんとなく思う。
個人的にはタイトルにもなってる「少年計数機」が好き。あとは「銀十字」かな?
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by sumi0313 | 2005-10-27 17:32 | ほんよみ | Comments(0)

ホイッスル

撮影の小道具で、買ったけれど結局使わなかったホイッスル。
なんだかそのまま捨てるのもいやで、
紐を取って本体だけ、会社の名札(首から提げるやつ)につけてみた。

何でだろう、ホイッスルを見てなんとなく思い出されるのが、
海とかプールだからだろうか。

高校の臨海学校の指導員のバイトの時とか、
水球のサークルで、ごくたまに、審判の練習をさせてもらった時とか、
首から提げていた。

私にとって、なんとなく、ほんの少しだけど特別な感じなのだ。
ホイッスルを持つ役割であることの責任を感じて、ちょっと気を張っている感覚。

あの時みたく、ちょっとだけ気が引き締まった感じになれればいいなと思いつつ。
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by sumi0313 | 2005-10-25 21:34 | ひびおもう | Comments(0)

たいやきやいた

直行先から会社に戻ってみたら、
机の上に「ネコ分のサカナ」と書かれた白い紙袋を発見。

昨日、同期のコたちと買おうとして臨時休業で買えなかったたいやきだー。
わーい。

このたいやきを作っている、会社の近くにあるたいやき屋さんは、
ごく普通のたいやき屋さんではない。
「およげたいやきくん」のモデルになった有名な?たいやき屋さんなのである。
どうも、ふらっと買いに行っても20分待ち、とかだったりするわけで、
つまり、予約をしないと買うのは難しい(たいやき屋さんなのに)代物である。
それだけに、みんなもおいしいと言うし、
実際なかなか普通のたいやきよりやっぱりおいしいのである。

でも、実はもっとおいしいと自分では思うたいやき屋さんがある。というかあった。
目白の駅前のすぐ近くにあった、ほぼ立ち食いに近いような、
安い蕎麦屋さんがやっていたたいやき屋さん。
もうなくなってしまってだいぶ経つ。
皮の表面がサクッというのである(ほんとに)。で中はしっとり。
それまでたいやきの皮は全部しっとりしてるものしか
食べたことがなかった私は、「おお」と変に感心した。

その頃、目白でバイトしていたのだけれど、
秋冬は学校が終わってバイトに行く前によく立ち寄って買い食いしていた。

ううん、おいしかったのにな。すごい残念。。

でも、もしかしたら世の中の大概のたいやきは
焼きたては皮がサクッとしているものかもしれないし、
会社の近くのたいやき屋さんのたいやきは、まだ焼きたてを食べていないから
もしかすれば目白の駅前にあったたいやき屋さんのたいやきより
焼きたてはサクッとしていておいしいのかもしれない。

「もう食べれないもの」に対しては、心はちょっとひいきしがちだ。

でもそれはいつだって何にだって言えることで、
「もう会えない人」「もうできないこと」「もう戻れない時間」とかいったものは、
いま自分が触れられる人・こと・時間とは違った、控えめな輝きを持っている。
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by sumi0313 | 2005-10-20 19:29 | ひびおもう | Comments(0)

アメコミ

映画ネタ続きだけれど、日曜日に「SIN CITY」を見た。

思ったよりも複雑で、ちょっとわからないとこもあり・・・
でも映像はやっぱり斬新なかんじだった。
個人的には、ベッキーのキレイなブルー・アイが印象的。
あとイライジャー・ウッドがあんな役をやるとは・・・
かなりびっくり。てか怖すぎる。

残酷なシーンも多いし、観ていてかなり殺伐とした気分に
なってしまうのはしかたないかな。
でも妙にシュールだったり非現実的な動きやなんかは、
アメコミのよさ、のような気がする。

わりと嫌いじゃないかなあ。
同じアメコミ映画でも、スパイダーマンの方は素直に好き!って言えるけど
この映画は「嫌いじゃない」って感じだ。
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by sumi0313 | 2005-10-17 18:37 | えいが | Comments(0)

久しぶりの映画

そういえば、二週間くらい前に映画「NANA」を見た。
映画自体、ちゃんと見に行くのってすごく久しぶりのような気がする。

感想は、原作に忠実だなあ、、ということ。
キャスト的にシンがちょっと残念だった。
トラネスのレイラの歌が結構よくて、着メロになってる。
個人的には、ヤスの後姿がすごくよく原作に似てて、びっくりした。

でも、どうしてそこまで売れるのかは、正直言ってよくわからない。
いや、すごい面白いと思うし、好きなんだけど、
矢沢あいの漫画は「NANA」に限らずどれも面白いし・・・
「NANA」だけがなんで特別、あんなに人気なんだろう。

とすると、きっと何か「今」と合致したものがあったのだろう。
今の女子小中高大生、社会人、男の人までも強く掴む何か。
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by sumi0313 | 2005-10-13 17:41 | えいが | Comments(0)
また今更な本だけど、「シルミド」読了。
ちなみに映画は見たことがありません。
でも描写がかなりきつかったので、あまり見たくないかも・・・

そういえば、韓国人の作家の小説って初めて。
できるだけ事実を組み立てて、という実録小説。
主人公や登場人物の性格、家族背景とかはこまかいエピソードなどは
おそらく作家の手作りの部分も大きいんでしょう。
そういう感情の描写があってさらに心迫るものもあるのだろうし。

でも、やっぱり、事実は完全に明らかにされないから、
「ドキュメンタリー」ではなく「小説」の名が冠されてしまったのは、
少し、というよりかなり、残念。
どこまでが事実で、どこまでがそれを補った脚色なのか。

「シルミド」を読むとまた違った韓国が見えてきた。
朝鮮半島の中と、外と、冷戦とか、国家機密とか、
民族とか、祖国とか、なんとか、なんとか・・・
いろんなものがぐちゃぐちゃのぐたぐたにからまった何かが見えた。

大統領を殺そうとすることは、祖国を裏切ることなのではないか?
と聞かれて、
大統領は、祖国とイコールではない、というような兵士の言葉。
そして、そうした人たちは時折自分があたかも
祖国であるかのように錯覚する、とも。
本当にその通りだと思った。

知るということは大事だな、と思った本でした。
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by sumi0313 | 2005-10-11 13:42 | ほんよみ | Comments(0)
はあ、なんだかまた岐路に立たされてる感がひしひしと。
こういうのブログで書くまいかなあと思ったけど、書いてしまえ。えい。


会社つぶれちゃいそうらしいよ。困ったなあ。。


緊急全体会議、なんて言うから何かと思ったら
民事再生法とかいう単語が飛び出てきた。
とりあえず再建しようとがんばるようだけど、、

まあ、中からこういうの見れる経験もめったにないし(ない方がいいのか?)
面白いっちゃ面白いのでは?なんて思ってたんだけど。

どうも、アンオフィシャルな話を聞いていると、
そう悠長なことを言っても居られないらしい。

しようがないので、転職サイトなどちらちら見出してみる。
こんなサイト、こんなすぐに見るとは思ってなかったYO!

私はいったい、何がやりたいのかな?
最近、わかんなくなってきた。
この際だから、もう一回考えよう。
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by sumi0313 | 2005-10-07 22:08 | おしごと | Comments(0)

最近

自分が書いた詩を見てみたら、
最後が依頼?の語形で終わってるモノ続きだなあと気づいた。
~して、って形。

ちょっと周りに寄りかかりすぎかな。
無責任すぎるかな。

と思った。
もっと自分の足で立って、考えなきゃね。
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by sumi0313 | 2005-10-05 21:51 | ことばさがし | Comments(0)

26/101:ひこうき

ひこうきはとまらない

わたしのひこうき

とまれない

とまらない

ときどきとまりたい

でもとまったらまっさかさまだから

とまらない

とまれない

ときどきくうちゅうかいてん

ときどきひこうきぐもをはきだして

わたしのひこうき

とまれない

とまらない

とまりたくない

このままどこへ

どこまでも

ゆきさきしらず

ふりかえりもせず

こうかいはすこし

でもとまらない

とまれない

とまらない

ねえ、

だれか、

つかまえて!
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by sumi0313 | 2005-10-05 21:37 | 詩101題。 | Comments(0)