言葉を伝える練習帳。


by sumi0313
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<   2006年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

仕事withぬいぐるみ

もう十分に大人のくせに、私はぬいぐるみとかキャラクターとかが好きだ。
誕生日には姉も妹も私にぬいぐるみ(もぐらとひつじ)をプレゼントしてくれたぐらい、好きだ。

で、唐突な話だけど、私はいま新しい会社で、ぬいぐるみを抱いたりしょったりしながらシゴトをしている。

なぜか。
別に会社がぬいぐるみ製作とかに関係しているわけではない。
とあるクライアントとの関係で、会社ぐるみでそのぬいぐるみを買うことになったらしい。
だから、オフィスを見渡すとぽつぽつと女の人のデスクにあったりする。

ぬいぐるみ好きな私は、初めて会社に行ったときからその存在がかなり気になっていて、「なんだろう、このなごみグッズは…」と思っていて、この前ランチでその思いを打ち明けたら、同僚さんでそれをたまたま持っていた人にちょっと貸してもらえることになったのだ。
まあ、一日中パソコンに向かってやってる仕事だからそういうこともできるんだろうけど。

そのぬいぐるみたちは普通の形じゃなくて、手の部分がちょっと大きく&重たく作られているので、椅子の背に引っ掛けたり背中にしょったりすることができる。

私は今日もしょいながら、あるいは抱きながら仕事をしてたけど、ひじょうにすてきな感じで。。
しやわせ。。

自分でちょっと買おうかなあと思案中。
とりあえずあと一週間くらい借りてようっとー。
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by sumi0313 | 2006-07-31 23:00 | ひびおもう | Comments(2)

セミと夏の句

今朝、会社に行く途中、セミの抜け殻を発見。
多分、自分の目で実際見たのは初めてで、「おお~」と思って、思わず写メで撮ってしまった。

              ↓このコ↓
a0017830_0335825.jpg


田舎で育ってるのに、どうして今まで見たことがなかったんだろう?
見たけど忘れてるのかな。

セミって、幼虫?の時に7年くらいずっと土の中にいて、そのあとようやく外に出て羽化して、成虫になって、1・2週間くらいで鳴きまくって死んでしまう。
その7年と1週間という期間のギャップは、なんだかすごい。
そう考えると、うるさいって思うセミの声も、たまには聞き流さないでちゃんと聞いてあげようかな、と思ったり…

ちなみに、セミの鳴き声の中で私が一番好きなのは、ヒグラシの声。
よく聞くアブラゼミとかミンミンゼミとかの声は聞いてると暑苦しいかんじだけど、ヒグラシの声は夕暮れのイメージと重なって、思い出すとなんだか少し涼しくなるような気がする。

各セミたちの声が聞きたい人はこちら⇒みんなでつくろう セミマップ

いつもはどんどん夏が過ぎて終わってしまうように思えて、焦るようなさみしいような気がしているけど、セミの抜け殻を見たら、夏はこれからかな、とちょっと思った。


  空蝉(うつせみ)の世を憂へては雲過ぎる


高校生の時に作った俳句。久しぶりに思い出した。
なんか、年寄りくさいね。。
実はこの句は5つセットで作った夏の歌の1つ。
初夏⇒晩夏にかけて、微妙に時期を変えて作ったんだよね。


  梅雨過ぎてやすむ間もなくひかりみち
  草いきれ木々のぐるりに取り込まれ
  夏の宵冷えたラムネの喉を刺す
  空蝉の世を憂へては雲過ぎる
  ひまわりの種夏の香(か)のなごりかな


すっかり忘れてたけど、結構自分で気に入ってたセットでした。
てか当時ちゃんと作ったのはこれくらいだったんだけど…
また俳句作ろうかなー。
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by sumi0313 | 2006-07-22 00:29 | ひびおもう | Comments(2)

沢木耕太郎。

仕事を始めたらなんかブログを書くパワーが吸い取られてしまいがち。。
まあ最初慣れるまでは仕方がないよね。

最近、時間はあるのに本を読むペースが落ちているんだけど、このところ何冊か続いて沢木耕太郎を読んだ。

ルポライターである沢木耕太郎の作品の中で一番有名なのは『深夜特急』。
6冊シリーズで、新潮の100冊にももう何年も選ばれている作品。
内容は、著者がインド・デリーからイギリス・ロンドンまで乗り合いバスを乗り継いで行く!という、まさにバックパッカーのバイブルと言える本。
当時これを読んで、リュック片手にアジア目指した若者がそれはそれはたくさんいた(たぶん今もいる)そうな。
実はこれ、私は完読していなくて(1-5巻までだけ)、またそのうち最初から全部読み通したいなぁ…と思いつつまだ読めていない。

最近私が読んでいたのは『人の砂漠』、『彼らの流儀』、それからわりと最近出た『1号線を北上せよ』の3冊。

『人の砂漠』は初期のルポルタージュで、新聞の片隅にあった小さな事件から、鉄くず屋、相場師、根室・与那国といった地域に暮らす人々についてまで、いろんなものごとを取材して、書かれている。
結構昔の話になるからちょっと感覚がわからないこともあるけれど、どの話もみんな味わいがあって、渋くて、うーんってなる。
この中の与那国島の話を読んで、与那国行ってみたいなあ…とかなり思った。

『彼らの流儀』は短編集だけど、小説とルポルタージュとエッセイ全部の要素?が入った不思議な一冊。
有名な人、そうでない人の人生の一瞬一瞬が切り取られて、曖昧に描かれてはすぐに消えていく、そんな話がたくさん詰まっていた。

『1号線~』は『深夜特急』的な旅の手記。
ベトナムを舞台に南のホーチミンから北のハノイまで、ルート1をひたすらバスで走破。
同じ旅のルポでも、『もの食う人々』を書いた辺見庸はハノイからホーチミンを汽車で南下していたけれど、北上と南下では、そしてバスと汽車ではまた全然違うんだなあ、と思う。どちらもすごく魅力的だけれど。

ルポルタージュ、なんて言葉の響きはちょっと硬そうなイメージだけど、まあ実際ちょっと硬いかもしれないけど、ノンフィクションならではのリアルさや、意味や、面白さがあると思う。
沢木耕太郎は、やっぱりすごい。

でも今ちらっと辺見庸を思い出したら、私が大好きな本『もの食う人々』をまだここで紹介してないことに気づいた。なんてことだ。
ということで、今度のレビューは『もの食う人々』で。
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by sumi0313 | 2006-07-18 23:50 | ほんよみ | Comments(0)

JOB、始めました。

ちょっとタイトル、ミスチルの歌に引っ掛けてみたんだけど。
だいぶわかりにくいね。

タイトルのとおり、約4ヶ月のニート生活に終止符をうって
今週から新しい仕事につきました。派遣だけど…

新しいお仕事は毎日エクセル天国。
覚えることがいっぱいあって、冷や汗がちょっと出てきます。

話はそれるけど、私「○○天国」って言葉にするの、好きなんだよね。
何かがたくさんある状態の時によく使うんだけど。
なんかすごい楽しげじゃない?
いいことだけじゃなくて、多少いやなことも「○○地獄」って言うよりは
「○○天国」って言った方が、ちょっとやけっぱちな感じで面白そうだしさ。。

ということで、とりあえずまた社会人に戻ってみます。
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by sumi0313 | 2006-07-02 15:59 | でんごん | Comments(2)