言葉を伝える練習帳。


by sumi
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2016年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

リス、カメ、菖蒲

日曜日は、町田で夜から用事があったので、ついでに前から気になっていたリス園に行った。
駅からバスにしばらく揺られて、緑の中。
なかなかいい所だった。

規模こそあまり大きくはないものの、リスだけでなくウサギやモルモット、カメなどちょこちょこ他の動物もいて、楽しい。
気候の良いこの時期の日曜でも、ほどほどの混み具合。

メインスポットは、たくさんのタイワンリスが放し飼いにされているエリア。
立体感のある公園のような感じで、枝が積み重ねてあったりたくさんの手作り巣箱が置かれたりしている中を、リスたちが駆け回る。
フェンス沿いに追いかけっこしてる二匹がかわいかったな。
まるでディズニーの映画みたいだった。
あと、生まれたばかりのピンク色の赤ちゃんをくわえて移動するお母さん(だろう)もいた。
交尾してるのもいた。
人の管理下にはあるものの、リスたちの営みが生で感じられて面白かったな。
大きいカメも一緒にいて、そのへんで草を食べていたかと思うと、人波の中にのしのし歩いてきたりして、子どもたち大興奮してた。
この距離の近さが楽しい。

モルモット抱っこしたり、ウサギに人参取られたり、アカリスの喧嘩を見たりして、園を出る。

駅に戻る前に、すぐ近くにある薬師池公園を散策。
いろんな種類の菖蒲が咲いていた。
今くらいの季節なんだね。
偶然来たけど、水車や旧家跡もあって、のどかで静かでゆったりとしていて、すごくすてきな場所だった。
ここはまた機会があったら来たいなぁ。
できればまた、菖蒲の時季に。

a0017830_03444597.jpg

[PR]
by sumi0313 | 2016-05-31 02:51 | おでかけ

no titulado

¿Por qué no puedo tener?

¿Por qué no?

Siento…

Parece que es una especie de castigo.

¿Por qué?

Por qué si.

¿De quién?

De mi.

Quiero ir en algún sitio, tirando todo.

Voy, me voy,

Pero, no se realiza seguramente.



[PR]
by sumi0313 | 2016-05-17 02:07 | ひびおもう

シンデレラ

映画「シンデレラ」を見た。
アニメではなくて、実写版の方。
無論、制作はディズニー。

アニメの、シンデレラが朝に歌う「夢はひそかに」の曲が大好きなので、それが聴けるかなと思っていたら、実写版はほぼ歌なし。
魔法使いがかぼちゃに魔法をかける時の有名な「ビビディ・バビディ・ブー」の歌もなし。
ディズニーにしては珍しく?ミュージカルじゃないのが、逆に新鮮。
でも、映画の中で唯一シンデレラが歌う歌が、すごくすてきだった。
調べてみたら、「ラベンダーズ・ブルー」といって、イギリスの昔の童謡らしい。
オリジナルではなかったのかと知ってちょっとびっくり。
ちなみに聴きたかった「夢はひそかに」はエンドロールで流れたので満足。

実写版は、基本的なストーリーを踏まえながらも、アニメや童話よりも骨組みが細やか。
どうしてシンデレラがシンデレラ(灰かぶり)と呼ばれるようになったのか、小さい頃の幸せな暮らしから悲しい境遇へと追い込まれていくその過程が描かれていたり。
王子様とは、舞踏会の前に一度森で偶然出会うという伏線が作られていて、二人が惹かれ合うことがより自然に感じられたり。
魔法使いは、シンデレラのお母さん時代からのつながりだったり。
動物たちの活躍は一番大事なところだけ。
よりナチュラルな形でのストーリー展開。

シンデレラがドレスに魔法をかけてもらうシーンは、やっぱりわくわくする。
永遠の憧れ、というと大仰だけれど、魔法でお姫様に変身する、というのは過去に夢見たし、今もいいなあと思う。
子どもの頃はよく、お姫様の絵を描いていたのを思い出す。

最後は、まぎれもないハッピーエンド。
そしてこの物語を貫くテーマは、「常に勇気と優しさを持つこと」。
世の中グレーゾーンだらけで、もやもやすることばかりで、何が本質なのかわからないことばかりで、それが現実を生きるということなのだけれど、やっぱり、この物語はこうでなくちゃならない。
[PR]
by sumi0313 | 2016-05-06 02:25 | えいが

羊たちの沈黙

映画「羊たちの沈黙」を見た。

確か中学生くらいの時に、一人で見たっきり。
内容もそんなに覚えていなくて、死体の喉の奥に蜂が突っ込まれてる、ってイメージだったんだけど、いざ再び見てみたら蜂じゃなくて蛾のサナギだった。
記憶って曖昧に改変されるものなのね。

ハンニバル・レクターは、恐ろしい殺人鬼としてあまりにも有名なキャラクターだけれど、見るとその理由が分かる。
特に、主人公であるFBI訓練生の女性クラリスと初めて面会するシーン(レクター自身が初めてスクリーンに登場するシーンでもある)の、佇まい。
得体の知れない怖さを感じる。
あとでインタビュー映像見たら、アンソニー・ホプキンスの提案による演出らしい。

冷徹で、深い洞察力を持ち、頭の切れる、時に紳士的な殺人鬼でありカニバリスト。
彼は人でありながら、人でない。
人の皮をかぶった何かとてつもなく異質なものという感じ。
でも、一般に人が抱く「人」の大枠からはみ出したそういう存在を、悪魔、モンスター、鬼、などと呼んで切り離してしまえば楽だけれど、でもやっぱり彼はまぎれもなく自分と同じ「人」であるので、そのことがおそろしさに拍車をかけているのだと思う。
それでいて、どこかカリスマというか、魅力的な部分も持っていて、考え出したらよく分からなくなった。

映画自体はホラーではなくてサスペンス。
丁寧過ぎない描写というか、観客に情報を出しすぎない作りで、場面によっては脳内補完しながら見ていたけど、それはそれでよかった。
最後のシーンのもやもや具合も含め、完成度高い。
ハンニバルも今度見てみたいけど、どうなのかな?

[PR]
by sumi0313 | 2016-05-02 00:46 | えいが