言葉を伝える練習帳。


by sumi0313
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回顧

久しぶりに、学生時代を過ごした街に来た。

たまたま、気になった小さなブックフェスがその街のカフェでやっていると知って、何の気なしに来てみたのだけど、駅に着いて地下鉄の出口を上がったら、胸を抉られるような懐かしさを感じた。

あのころ当たり前に歩いていた道をたどる。
ああこの店まだあるなあ。変わらないなあ。あ、ここはなんか改装しておしゃれになってる。こんな店、出来たんだ。
変わったことと、変わらないことにいちいち小さく心のなかで驚きながら、講堂の景色が見えてくる。

ブックフェスをやっているcat's cradleというカフェは、大学の講堂のすぐ近くにあった。私がいた頃にはなかったと思うけれど、今月で閉めてしまうらしい。
当時あれば、ほんと行きたかったな。

歌集をいくつか買って、さてどこの喫茶店で読もうか、と思案。
シャノアール、ぷらんたん、ゴトー。
候補はあるけど、ゴトーのケーキが食べたかったので、さっそく入って洋梨のフランを頼んだ。
入り口すぐの角の席に、昔の自分を見た気がした。
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by sumi0313 | 2017-09-18 18:34 | おでかけ

how to take

今日、思いきって聞いてみて良かった。
私の発する言葉が、思ってもいないように(それも、ネガティブな方向に)受け取られていることが分かったから。
いやいや、そんな風に捉えないでよ…とも思ったけれど、もしかしたらそれは私もよくやってしまっていることなんじゃないか、すぐそんな思いが沸き上がって、そうか、そう捉えてしまうこともあるか、と思い直した。
私はもしかして、今までいろんな人の言動を変にねじ曲げて受け止めてきてしまっていたのかもしれない。

私にしろ彼にしろ、周囲の言動をそういう風に受け取ってしまう時、それは自分の中に何らかの負い目を感じている時なんじゃないだろうか。
その負い目が正当なものであるかどうかは関係ない。自分で勝手に作り出して勝手に抱え込んでしまっている負い目も、おそらくわりとあるのだと思う。

何かを良くないように受け取ってしまう時、自分の中の何の負い目がそうさせているのか、そしてその負い目は果たして抱えているべきなのか、少し立ち止まって考えられたらいいのかな。
癖のようなものだから、なかなか気づきにくいと思うけど。

そして誰かが抱えている負い目は、わかることもあるけれど、おそらくほとんどわからない。
でも、今日みたく話すことで、その人が抱えている負い目をわかることができる。
そうしたら、もう少し気をつけて接することができる、気がする。
うまくすれば、もしかしたら、それを少し軽減させることさえできるかもしれない。
それは私にとってまだ難しいけれど、そんな意識を持っていられたらいいなと思う。

やっぱり話さないと、わからないんだね。
踏み込んだ話するのって、すごく苦手だけど、今日は聞くことができてよかった。

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by sumi0313 | 2017-09-13 01:47 | ひびおもう