言葉を伝える練習帳。


by sumi0313
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少し前に、映画の「バッファロー'66」と「アメリ」を観た。
バッファローはアメリカ映画。アメリはフランス映画。
バッファローは旦那さん推薦で私は未見、アメリは私推薦で旦那さん未見。

テイストは全然違うのだけれど、なんとなく共通したテーマを感じた。
それは、いま目の前にある幸せを掴むことは、時にとても難しいんだなあということ。
どちらの映画の主人公も、バッファローの方は自分の力で、アメリの方は周りの人たちに後押しをもらって、最終的には掴んだ。
それはあくまでもスタートに過ぎず、永続的な幸せであるとの保証はないけれど。
それでもその決断は人生において決定的に重要なもので。

ビリーもアメリも、生き方は異なれど、どちらも臆病で不器用なところがある。
高圧的で、口が悪くて、やることなすこと刹那的でむちゃくちゃなビリーが、ファミレスのトイレで「生きていけない」と泣き出すくだりは、直前の行動と全くそぐわなくて少しコミカルなんだけど、なんだか痛々しかった。
私は全然違うタイプの人間だけれど、彼の気持ちが少し分かるような気がした。

目の前にある、少し手を伸ばせば掴める幸せ。
それって、周りの人からすれば明瞭で「そこにあるんだから、とっとと掴めばいいじゃん」と思えるものでも、当人にとっては恐ろしいことなのだ。
なんでだろう。
人は自ら作り上げた習慣や考え方や発想の規範から、なかなか抜け出せないから。

そういう意味ではきっと、私も多分にがんじがらめだ。
ビリーやアメリほど劇的でなくとも、少しずつほどけていければいいなあ。
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# by sumi0313 | 2016-07-02 00:58 | えいが | Comments(0)

趣味の先

短歌の賞に応募した。
規定は50首。
初めてのことなので、とりあえず「参加することに意義がある」ということにして、なんとか完成させた。

今回、手書きで原稿を出したのだけれど、スマホのevernoteに書き溜めたのをいざ手で書いていくと、ずいぶん粗が見えてきて、いやはや…
そもそもタイトルと中味がマッチしていないような…

さっきいろいろと調べてみたら、短歌結社というものが多数存在することに気づいた。
そういえばそうか、みんな集まって、大なり小なり雑誌作って、って、昔からそうなんだ。
知っていたことなのに、自分とそれが結び付かなかった。
新旧の歌人についての知識もあまりなく、ただただ個人的に作っていた私は、そもそも、ど素人なんだなと痛感。

もちろん、趣味だからそれでいいんだろうけれど、それから一歩踏み込むことをもし考えるとしたら。
頭の片隅に入れておこう。
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# by sumi0313 | 2016-06-03 02:57 | でんごん | Comments(0)

リス、カメ、菖蒲

日曜日は、町田で夜から用事があったので、ついでに前から気になっていたリス園に行った。
駅からバスにしばらく揺られて、緑の中。
なかなかいい所だった。

規模こそあまり大きくはないものの、リスだけでなくウサギやモルモット、カメなどちょこちょこ他の動物もいて、楽しい。
気候の良いこの時期の日曜でも、ほどほどの混み具合。

メインスポットは、たくさんのタイワンリスが放し飼いにされているエリア。
立体感のある公園のような感じで、枝が積み重ねてあったりたくさんの手作り巣箱が置かれたりしている中を、リスたちが駆け回る。
フェンス沿いに追いかけっこしてる二匹がかわいかったな。
まるでディズニーの映画みたいだった。
あと、生まれたばかりのピンク色の赤ちゃんをくわえて移動するお母さん(だろう)もいた。
交尾してるのもいた。
人の管理下にはあるものの、リスたちの営みが生で感じられて面白かったな。
大きいカメも一緒にいて、そのへんで草を食べていたかと思うと、人波の中にのしのし歩いてきたりして、子どもたち大興奮してた。
この距離の近さが楽しい。

モルモット抱っこしたり、ウサギに人参取られたり、アカリスの喧嘩を見たりして、園を出る。

駅に戻る前に、すぐ近くにある薬師池公園を散策。
いろんな種類の菖蒲が咲いていた。
今くらいの季節なんだね。
偶然来たけど、水車や旧家跡もあって、のどかで静かでゆったりとしていて、すごくすてきな場所だった。
ここはまた機会があったら来たいなぁ。
できればまた、菖蒲の時季に。

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# by sumi0313 | 2016-05-31 02:51 | おでかけ | Comments(0)

no titulado

¿Por qué no puedo tener?

¿Por qué no?

Siento…

Parece que es una especie de castigo.

¿Por qué?

Por qué si.

¿De quién?

De mi.

Quiero ir en algún sitio, tirando todo.

Voy, me voy,

Pero, no se realiza seguramente.



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# by sumi0313 | 2016-05-17 02:07 | ひびおもう | Comments(0)

シンデレラ

映画「シンデレラ」を見た。
アニメではなくて、実写版の方。
無論、制作はディズニー。

アニメの、シンデレラが朝に歌う「夢はひそかに」の曲が大好きなので、それが聴けるかなと思っていたら、実写版はほぼ歌なし。
魔法使いがかぼちゃに魔法をかける時の有名な「ビビディ・バビディ・ブー」の歌もなし。
ディズニーにしては珍しく?ミュージカルじゃないのが、逆に新鮮。
でも、映画の中で唯一シンデレラが歌う歌が、すごくすてきだった。
調べてみたら、「ラベンダーズ・ブルー」といって、イギリスの昔の童謡らしい。
オリジナルではなかったのかと知ってちょっとびっくり。
ちなみに聴きたかった「夢はひそかに」はエンドロールで流れたので満足。

実写版は、基本的なストーリーを踏まえながらも、アニメや童話よりも骨組みが細やか。
どうしてシンデレラがシンデレラ(灰かぶり)と呼ばれるようになったのか、小さい頃の幸せな暮らしから悲しい境遇へと追い込まれていくその過程が描かれていたり。
王子様とは、舞踏会の前に一度森で偶然出会うという伏線が作られていて、二人が惹かれ合うことがより自然に感じられたり。
魔法使いは、シンデレラのお母さん時代からのつながりだったり。
動物たちの活躍は一番大事なところだけ。
よりナチュラルな形でのストーリー展開。

シンデレラがドレスに魔法をかけてもらうシーンは、やっぱりわくわくする。
永遠の憧れ、というと大仰だけれど、魔法でお姫様に変身する、というのは過去に夢見たし、今もいいなあと思う。
子どもの頃はよく、お姫様の絵を描いていたのを思い出す。

最後は、まぎれもないハッピーエンド。
そしてこの物語を貫くテーマは、「常に勇気と優しさを持つこと」。
世の中グレーゾーンだらけで、もやもやすることばかりで、何が本質なのかわからないことばかりで、それが現実を生きるということなのだけれど、やっぱり、この物語はこうでなくちゃならない。
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# by sumi0313 | 2016-05-06 02:25 | えいが | Comments(0)