趣味の先
2016年 06月 03日
短歌の賞に応募した。
規定は50首。
初めてのことなので、とりあえず「参加することに意義がある」ということにして、なんとか完成させた。
今回、手書きで原稿を出したのだけれど、スマホのevernoteに書き溜めたのをいざ手で書いていくと、ずいぶん粗が見えてきて、いやはや…
そもそもタイトルと中味がマッチしていないような…
さっきいろいろと調べてみたら、短歌結社というものが多数存在することに気づいた。
そういえばそうか、みんな集まって、大なり小なり雑誌作って、って、昔からそうなんだ。
知っていたことなのに、自分とそれが結び付かなかった。
新旧の歌人についての知識もあまりなく、ただただ個人的に作っていた私は、そもそも、ど素人なんだなと痛感。
もちろん、趣味だからそれでいいんだろうけれど、それから一歩踏み込むことをもし考えるとしたら。
頭の片隅に入れておこう。
規定は50首。
初めてのことなので、とりあえず「参加することに意義がある」ということにして、なんとか完成させた。
今回、手書きで原稿を出したのだけれど、スマホのevernoteに書き溜めたのをいざ手で書いていくと、ずいぶん粗が見えてきて、いやはや…
そもそもタイトルと中味がマッチしていないような…
さっきいろいろと調べてみたら、短歌結社というものが多数存在することに気づいた。
そういえばそうか、みんな集まって、大なり小なり雑誌作って、って、昔からそうなんだ。
知っていたことなのに、自分とそれが結び付かなかった。
新旧の歌人についての知識もあまりなく、ただただ個人的に作っていた私は、そもそも、ど素人なんだなと痛感。
もちろん、趣味だからそれでいいんだろうけれど、それから一歩踏み込むことをもし考えるとしたら。
頭の片隅に入れておこう。
by sumi0313
| 2016-06-03 02:57
| でんごん